池谷先生集中講義
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    遅くなってしまいましたが、8/7に立教大学池袋キャンパスで、上映&池谷先生との師弟トークがありました。
    今回は、池谷先生の3日間集中講義の中の一コマで『ちづる』を取り上げていただきました。
    いつも上映会の日は、上映中外をフラフラしているのですが、この日は久しぶりに最初から最後まで観ることにしました。最近映画館に行ったり、家でゆっくり映画を観たりすることがなかなかできなかったので、自分の作品ですが、久々の映画体験ができて嬉しく思いました。
    何回見たのかわからないほどですが、今回も見方が変わりました。一貫して妹の思いを探ろうとしている自分がいました。
    撮影当時は、妹のことを「何を考えているのかわからない宇宙人みたいなやつ」だと思いながら、わからないことをわからないなりに面白がりながら付き合っているところがありました。
    でも福祉の仕事を続けながら色々な方とお会いする中で考え方が変わり、どんな障害を持っている人でも実は身体のコントロールが難しいだけでそんなに皆変わらないのではないか、と思うようになりました。
    そう思うと、今まで妹にはわからないだろうと本人の前で平気で色々な話をしてきたので、もしかしたらずいぶんひどいことをしてきたのかもしれないな…と思いました。

    上映後のトークでは、池谷先生がビデオクリップを使いながら解説をしてくださり、新鮮で臨場感がありました。
    (今回写真を撮り忘れてしまいました…)

    池谷先生の授業には色んな人が参加されていて、今映像身体学科で学んでいる友人や久々にお会いできた人や元プロの人など、こういう機会がないとなかなかお会いできない人たちともお話することができて、改めて映画は人と人を繋ぐものだなぁと感じました。
    池谷先生、授業を受けられた皆さん、ありがとうございました!
    それではまた☆
    | 赤 正和 | - | 11:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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