明治大学ジェンダーセンター
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    6/21は明治大学情報コミュニケーション学部ジェンダーセンター主催で上映会&トークがありました。
    学生さんだけでなく様々な立場の方もお越しいただき、約80名の方にご覧いただきました。
    今回の上映会を企画していただいた方のご家族は我が家とよく似ていて、お父さまが早くに亡くなり、息子さんとその妹で不登校を経験された自閉症の娘さんがいらっしゃいます。上映後、その娘さんがマイクでご感想をお聞かせくださいました。
    ご感想の中で、「(不登校でひきこもりの当時)いつか誰かが私と母を救ってくれると思っていましたが、わかったことは変わらないことは変わらないということでした」というお話が印象的でした。
    現在は良いスタッフさんのいる施設に出会って穏やかな生活を過ごされているそうです。
    映画の中の妹の姿に、どこか自分自身を重ね合わせながらご覧いただいたのかなと思いました。

    上映後のトークは、明治大学教授で、最新作「FAKE」が絶賛上映中の森達也監督とお話させていただきました。


    緊張のあまり自分が何をお話したのか、記憶がありません…(°_°)
    覚えているのは、森監督の「ドキュメンタリーは、カメラが介入することによるその人の変化を捉えている」「一人称で作ることが大切」というお話でした。
    カメラを構えている「私」と映されている「あなた」の関係性が作品にそのまま表れるのだなと思い勉強になりました。

    質疑応答の時間もたくさん手が挙がって(相変わらずしどろもどろでしたが^_^;)ありがたく思いました。
    ジェンダーセンターの皆さま、森監督、ありがとうございました!

    今日はこれから小田原で上映会&講演会があります。
    それではまた☆
    | 赤 正和 | - | 08:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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