海老名市
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    今日は海老名市で上映会&トークショーがありました。
    泌尿器科医の方で、エイズや性教育について全国で講演・学校の授業をされ、その他にも自殺対策や被災地支援など多方面でご活躍されている岩室先生という方と対談させていただきました。

    実は岩室先生と僕の叔父が同じマンション(先生曰く高級長屋)でお知り合いで、叔父が「ちづる」を紹介してくれたことに始まりいろんな偶然が重なって今回の対談が実現しました。本当にご縁に感謝です。
    先生の素晴らしい進行のおかげで、僕もリラックスしてお話できましたし、お客さんともお話ができて良いトークショーとなりました。

    今日は先生からたくさんのことを勉強させていただきましたが、その中で特に印象に残ったことが2つ。

    ・講演や学校の授業の中でゲイについて理解してもらうためにどんな話をしたらいいか、当事者であるお知り合いの方に相談したところ、
    「知るより慣れろ」
    と言われたそうです。
    知識もたしかに大切だけど、よくわからなくてもとりあえず一緒にいればなんとかなるもんな〜これは同性愛や障害だけに関わらずいろんなことに言えることだなぁと思いました。

    ・もう1つ。
    発達障害についての研究が進んできたが、今はやたらに診断名をつけたがってそれで安心してしまうケースが多い。『そういう人』『あっちの世界の人』と、自分と切り離して思考停止してしまう。
    でも、実は専門家の中でもまだまだわかっていないことが多い世界。
    若い子には「疑問に思うことがあるなら考え続けろ」と言っている、と先生はおっしゃっていました。
    世の中色んな人がいて、自分とのあまりの違いに困惑したり驚いたりすることもあるけれど、そのときの「なんでだろう?」を大事に忘れずにいること。
    疑問について考え続けていれば、いつか答が見つかるかもしれませんもんね。
    たとえ答が見つからなくても、考え続けることで人とつながっていけるような気がします。

    「知るより慣れろ。そして考え続けろ」
    良いヒントをいただきました。

    岩室先生、ありがとうございました。
    そして海老名市こころのバリアフリー実行委員会の皆さま、ありがとうございました!

    次回の上映会&講演会は11/22横浜で行われます。それではまた☆
    | 赤 正和 | - | 15:01 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
    初めまして。NHKのラジオでこの映画を知りました。私の家族に千鶴さんのような自閉症はいませんが、時々ふと思うことかがあります。それは、“しつけ”です。こうした発達障害はたくさんあり、人にあわせた教育が必要だということは分かります。しかし、難しそうです。千鶴さんにはどのようにして向き合いながら、育てたのでしょうか?簡単にお尻をたたいたりするようなことはできないと思います。もちろん懲らしめも必要です。あと、身体の成長に伴って身体の変化も教えると思います。これも、また難しく見えます。
    もし良かったら教えてください。
    | (名前なし) | 2014/11/05 9:52 PM |









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