ボランタリーフォーラム
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    今日は東京ボランティア・市民活動センター主催のイベント「ボランタリーフォーラム」の中の一つとして上映会&トークが行われました。
    今日のプログラムは、「生活保護」「場面緘黙」「依存症」「きょうだい」の4つのテーマに分かれてそれぞれ語り合った後、最後に全員ごちゃ混ぜで今日の気づきを話し合う流れでした。
    僕は午前中に「ちづる」の上映をさせていただいて、午後に「きょうだい」の部に参加しました。少人数グループで、涙あり笑いありのきょうだいあるある話をお互いにたっぷり話して、楽しい時間を過ごしました。

    最後に「生活保護」「場面緘黙」「依存症」の話し合いに参加された方ともお話ししましたが、全然違うテーマだけど、「人に言いたいけど言えないことがある」「仲間がいると力になる」という点で繋がっているな、と感じました。
    場面緘黙は特定の場面で人と話せなくなってしまう生きづらさを抱えていますが、家族のことを誰かに話したくても話せないというきょうだいの気持ちにもしかしたら共通するところもあるかもしれない。
    生活保護を受けながら学校に通っている現状をお話ししてくださったゲストスピーカーの方は、今日初めて知らない人の前で自分のことをカミングアウトすることになり、気持ちがとてもスッキリしたそうです。
    依存症の経験者の方は、薬による治療よりも、当事者同士でお互いのことを語り合うミーティングを通して仲間と一緒に回復を目指していく方法が効果的だったとおっしゃっていました。
    人と人がお互いのことを話して、聞き合う。ただそれだけのことが人生を変えるほどの大きな力を持っているのだなと強く感じました。
    地道に一人一人と向き合って対話するということを、これからもっともっと大切にしていこうと思います。
    たくさんの価値観に触れることができて、本当に濃厚な一日でした。
    ボランタリーフォーラム実行委員会の皆様、本当にありがとうございました!
    次回の上映会&講演会は2/16長野県小諸市で行われます。
    それではまた〜☆
    | 赤 正和 | - | 21:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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