東広島市
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    今日は東広島市で上映会&講演会がありました。
    東広島市と東広島市自立支援協議会が共催で、「あいサポートフォーラム東広島」というイベントの中で行われました。午前の上映会では150名、午後の講演会は50名ほどいらっしゃいました。
    お子さんと家族連れで来ていただいた方やきょうだいの立場の方、福祉のお仕事をされている方にお越しいただきました。

    講演会は一時間半といつもよりかなり長いので、ネタを総動員させなければ!とあれこれ詰め込みました。講演前、話の整理のためにメモを書いていると、自分の人生色々あったんだな〜としみじみ思いました。
    振り返ってみると、自分の原点は子どものときにあるのだなと気づきました。友達の間で「シンショー」という言葉が飛び交う中、ヘラヘラ苦笑いすることしかできなかったこと。妹に障害があるということを話したら気まずい雰囲気になってしまったこと。そのとき感じた自分の不甲斐なさや悔しさがあったからこそ今の自分がある。もし当時の自分に会えるなら感謝を伝えたいなと思いました。
    そして本番!なんとか時間内に全部話せるように、と少し焦りながらお話していたら、なんと30分も早く終わってしまいました^_^;
    その後の質疑応答で何人か手を挙げてくださり、色んな方向に話が膨らんだのでありがたかったです。
    東広島市健康福祉部の皆様、東広島市自立支援協議会の皆様、ありがとうございました!


    今回前日広島入りしたときに主催者の方から広島のソウルフード・お好み焼きをごちそうになりました。あまりにも美味しかったので、次の日も新幹線に乗る前にまたお好み焼きを食べました。
    「広島焼き」というと広島の人はムッとするらしいです。今まで食べてたものと比べると、あんまり粉っぽくなくて野菜や肉など具沢山、麺も多めな印象でした。
    広島にはそこらじゅうにお好み焼き屋があって、主催者の方は毎週食べるというし、飲みのシメはお好み焼きかラーメンかというのがフツーらしいです。広島人のお好み焼き愛を感じました。

    あと、「この世界の片隅に」を観たときも思ったのですが、広島弁はイイですね。響きがやさしくて心が和みます。本場の「〜じゃけぇ」を聞いて、話している人がたとえおじさんでもなんだかかわいく感じられました。
    またいつか広島でゆっくりしてみたいです。

    最後にしつこいようですが、もう一度告知させてください。
    神戸での上映会まであと一週間。まだまだお席ございますのでぜひ!
    (チラシ作ってみました)

    12/23(土・祝)神戸・元町映画館にて上映&トークイベントが開催されます。
    現在開講中の「池谷薫ドキュメンタリー塾」の番外編プログラムとして「ちづる」の上映、池谷薫監督と赤崎との師弟トークが行われます。
    制作秘話や映画その後のエピソード、たっぷりお話します!皆さまぜひお越しください!
    【日時】
    12/23(土・祝)13:00〜と16:00〜の2回上映
    両回とも上映後トークショーあり
    【会場】元町映画館 2Fイベントルーム
    【主催】元町映画館
    【参加費】2,000円
    【お申し込み】
    お名前・電話番号・ご希望の回(13:00〜or16:00〜)を下記のメールアドレスまたは店頭・お電話でご連絡ください。
    Mail: event_motoei@yahoo.co.jp
    Tel: 078-366-2636
    元町映画館ホームページ
    http://www.motoei.com/topics.html
    ご来場お待ちしております!
    それではまた〜☆
    | 赤 正和 | - | 19:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    母校での上映会
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      11/30に「ちづる」の生まれ故郷である立教大学新座キャンパスで上映会&講演がありました。

      今回はハラスメント対策センターの方が主催で企画してくださいました。
      母校での上映会ということで僕自身本当にうれしく、池谷先生とちづる上映委員会の仲間も喜んで宣伝に協力してくださいました。
      当日は平日の夜間の時間帯でしたが、学生さんだけでなく、地域の方や一般の方など60名ほどお越しくださいました。学生時代にお世話になっていた方々にも久しぶりにお会いすることができ胸がいっぱいになりました。

      講演中は和やかな雰囲気で、質疑応答の時間も何人もの方が手を挙げてお話してくださいました。
      中でもあるお客さんの感想が印象的でした。
      「こういったテーマの作品はきれいにまとめられることが多いが、『ちづる』に登場する人たちは良い意味でみな揺れ動いている。お母さんも、ちづるさんも、お兄さんもそれぞれ葛藤を抱えながら暮らしている姿をそのまま描いていて、それが逆に良かったです」
      そうか、揺れ動くということも人間らしさなのだな〜と気づかされました。
      卒業制作を作ってから約7年経ちましたが、新座キャンパスはまるでタイムスリップしたのかと錯覚を起こしそうなほど本当に当時のままでした。
      学生時代のときの気持ちと今の心境を行ったり来たりしながら、とても不思議な時間を過ごしました。心温まる良い一日でした。
      ハラスメント対策センターの皆さま、そして上映会を応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました!

      そして約二週間後の今日、またまた新座キャンパスにやってきました^_^
      今度はお客さんとして、「立教大学バリアフリー上映会 だれでも楽しい映画会」に参加しました。
      学生時代にボランティア先で出会った当時中学生だった男の子が、現在映像身体学科の後輩になっていて、彼がバリアフリー上映会の企画をがんばっていると聞いたので行ってきました。
      「だれでも楽しい」とだけあってサポートが徹底されていました。点字で招待状を作ったり、駅から会場までの案内スタッフがいたり、司会進行中は手話通訳と文字通訳があったり、あらゆる工夫がされていました。
      中でも少し驚いたのが、長時間同じ姿勢でいると疲れる方のために映画中盤に休憩を挟んで皆でストレッチをする時間があることでした。はじめ「映画を中断しちゃうの…?」と戸惑いましたが、確かに少しストレッチすると最後までとてもラクに映画を楽しむことができました。
      学生が作った音声もとてもよかったです。元々音声ガイドの時間を意識して作られた作品ではないため、わずかな時間でテンポ良く、そしてわかりやすく情景を伝えないといけません。とても工夫されていて、そちらも楽しめました。
      障害をもっている人もいない人も、老若男女様々な人がみんなで楽しめる上映会でした。あの場でしか味わえない安心感・一体感があって、大人数で一緒に楽しむ映画の醍醐味というものを身体で強く感じることができました。とてもよかったのでまだバリアフリー上映会に行ったことがない人には、頭の中で想像するよりも、ぜひ実際に行ってみて体験してほしいなと思いました。
      石田くん、実行委員会のみなさまありがとうございました!


      ここで皆さまにお知らせがございます!
      12/23(土・祝)神戸・元町映画館にて上映&トークイベントが開催されます。

      現在開講中の「池谷薫ドキュメンタリー塾」の番外編プログラムとして「ちづる」の上映、池谷先生と僕との師弟トークが行われます。
      制作秘話や映画その後のエピソード、たっぷりお話します!皆さまぜひお越しください!
      【日時】
      12/23(土・祝)?13:00〜、?16:00〜
      両回とも上映後トークショーあり
      【会場】元町映画館 2Fイベントルーム
      【主催】元町映画館
      【参加費】2,000円
      【お申し込み】
      お名前・電話番号・ご希望の回(13:00〜or16:00〜)を下記のメールアドレスまたは店頭・お電話でご連絡ください。
      Mail: event_motoei@yahoo.co.jp
      Tel: 078-366-2636
      元町映画館ホームページ
      http://www.motoei.com/topics.html
      まだまだ席に余裕がございます。
      なかなか無い機会なのでたくさんの方にお越しいただきたいと思います。
      よかったらぜひ皆さんのお知り合いの方にもお知らせくださいませ。
      ご来場お待ちしております!

      それではまた〜☆
      | 赤 正和 | - | 17:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      台東区
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        10/21は台東区で上映会&トークがありました。
        NPO法人トータルサポートたいとうの方が主催で、職員さん、障害のある利用者さん、利用者さんのきょうだいの方など15名ほどにご覧いただきました。
        上映後は、テーブルを囲んで一人ひとり感想や質問をお聞かせいただきながらお話しました。
        普段の講演とは違い、今回はお客さんとの会話の中から久々に思い出したエピソードもたくさんあって、なんだか新鮮でした。
        利用者さん数名の方からのお話で「きょうだいがどんなことを思っているのか直接聞けないけれど気になっている」というお話が印象的でした。自分の障害のことで、きょうだいの友人関係や将来について影響を与えていないか、子どもの頃からずっと気にかかっていたそうです。
        お話を伺いながら、「なんでこんなにお互いに気を遣わなきゃいけない事態になってしまうんだろう?なんで障害があっても当たり前っていう世の中になってないんだろうか」と改めて思いました。
        長い目で見れば、社会は進歩していくものだから「障害があっても別にフツー」な時代はいつかきっと来ると思います。でもそれは一体何年後、何十年後なのだろう…。少しでも早くそういう時代になってほしいと思います。
        トータルサポートたいとうの皆様、ありがとうございました!

        次回の上映会&講演会は、11/30(木)18:20〜立教大学新座キャンパスで行われます。


        http://www.rikkyo.ac.jp/events/2017/11/mknpps0000006hr1.html
        まさに「ちづる」が生まれた場所で上映させていただけることを本当にうれしく思います!
        池谷先生や元学生の上映委員会も母校での上映を喜んでくださり、アイデアを出し合ってたくさん宣伝の応援をしてくださっています。
        皆さん、ぜひお越しください!
        それではまた〜☆
        | 赤 正和 | - | 07:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        神宮前一丁目シネマ
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          今日は原宿で上映会&池谷先生とのトークがありました。神宮前一丁目シネマというドキュメンタリー映画上映会で上映していただきました。

          いつものように口ベタな僕は、池谷先生に巧みな話術で上手に話を引き出していただきながら^_^;とても楽しいトークの時間になりました。こじんまりとした会場でお客さんとの距離も近く、質疑応答もリラックスした雰囲気で盛り上がりました。
          今回はほぼ日の武井さんからご紹介していただいた上映会のお知らせを見た方がいらっしゃったり、母の学生時代の同級生がいらっしゃったり、池谷先生とお知り合いの方がいらっしゃったり…色々なご縁があり、改めて映画がつなぐ人のご縁は不思議だな〜と思いました。
          神宮前一丁目シネマの皆様、ありがとうございました!

          今日は初めてちづるグッズの販売を行いました。ちづるグッズというのは、妹の描いたイラストをデザインしたトートバッグや手ぬぐいのことです。

          妹が家に居ても何か仕事ができるようにと、母とお知り合いの職人の方とでグッズを企画・制作して、妹には袋詰めやシール貼りなどの仕事をしてもらっています。
          妹は意外とノリノリで、さっそく自分でバッグを使ってるし、仕事も積極的にやっているそうで、よかったと思いました。
          グッズもできて妹の仕事もできたのは良いけど、果たして売れるのかな…と心配でしたが、予想以上にたくさんの方に買っていただきとてもうれしく思いました。
          グッズのことは近くまたお知らせしたいと思います。
          次回の上映会&講演会は10/21に台東区の福祉施設の職員研修で行う予定です。
          それではまた☆
          | 赤 正和 | - | 23:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          青梅
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            今日は青梅市で上映会&講演会がありました。
            青梅市で子育て支援の活動をされている、NPO法人青梅こども未来の方々が主催で企画してくださいました。
            はじめはある1人の方が「ちづる」の予告編を見てすぐに上映会用DVDを買ってくださったそうで、こども未来のお仲間の皆さんと上映を何度も何度も検討していただいて、今回実現したと伺いました。7月から主催者の方と顔合わせをしていて、僕も今日の日を楽しみにしていました。
            80名ほどの来客を見込んでいましたが、皆さんの熱心な広報活動が実り、当日150名以上のお客さんがお越しくださいました。急きょ会場のパーテーションを開いて、スタッフ控え室のスペースにも座席を作ることになるほどの大盛況になりました。

            お客さんはあたたかな雰囲気で、講演中も笑い声が聞かれたり、質問もたくさんいただいて嬉しく思いました。
            帰り際、「娘も自閉症なんで今日は映画を観せたかったんです」とご家族でお声をかけてくださった方がいました。娘さんは黙って握手してくださいましたが、どんなふうに観てくださったのかな〜、観に来てもらえて嬉しいなと思いました。
            想いの詰まった上映会、今日も人のご縁をたくさん感じた一日でした。
            青梅こども未来の皆さま、本当にありがとうございました!

            次回の上映会&講演会は9/24原宿で行われます。
            それではまた〜☆
            | 赤 正和 | - | 16:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            足立区
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              7/2は足立区のカトリック教会で上映会がありました。
              上映会に使う機材のセッティングのお手伝いをするため、朝早めに会場にお邪魔しました。準備が終わり「無事映りましたね〜」と喜んでいた矢先、突然プロジェクターからのブチッという音とともに画面が真っ暗に!そしてうんともすんとも言わなくなってしまいました…。上映会開始まで残り2時間、車を飛ばして大急ぎでプロジェクターを購入することになりました。なかなかプロジェクター置いてない家電量販店が多く、3軒目でようやく見つかりました。^_^;教会に戻って、上映会開始時間5分前ギリギリにセッティング完了。冷や汗かきましたが、結果的により高画質で大きな映像でご覧いただくことができてありがたかったです。

              上映会には日曜日午前中のミサに参加された後10人くらいの方がお越しくださいました。上映後一緒に食事を摂りながらお話しました。年齢や立場が近いからなのか、母に共感された方が多いようでした。
              僕は教会に来て気になることがあり質問させていただきました。上映中会場の外で映画が終わるのを待っていたのですが、たくさんの方が教会を出入りして談笑しているのを見ました。子ども、おじいちゃんおばあちゃん、外国籍の方、障害を持っている方、色んな方が自然に場を共有していて良い雰囲気だなと感じました。「どうしたら色んな立場の人が一緒に居心地良くいられる場所を作ることができるのか」ということについてお聞きして、皆さんからいくつかヒントになりそうなことを伺いました。
              ・教会の考え方と合わなければ離れていく人もいる。去る者追わず。ただ、いつでもオープンにしていて足を運んでくれた人はどんな人でも受け入れている。
              ・聖書の中には「小さき者」という言葉がよく出てくる。「小さき者」を大切にするということを皆が共通認識として持っている。
              ・言葉かけは大事だと思う。挨拶だけでなく、気軽にちょっと声をかける。少しでも話ができる人がいるとまた足を運ぼうと思うのではないか。
              「居場所」作りについて良い勉強になりました。今後何かに活かしたいなと思いました。
              カトリック梅田教会の皆さま、ありがとうございました!
              それではまた〜☆
              | 赤 正和 | - | 16:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              池谷先生の授業
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                5/30に池谷先生が受け持っている立教大学での授業でゲストスピーカーとしてお招きいただき、学生さんに「ちづる」のことをお話させていただきました。


                今回の授業は池谷先生が制作されたドキュメンタリー番組・映画を観てその解説を聴きながら、作家性を追求したドキュメンタリー映像について考える内容です。
                「ちづる」はセルフドキュメンタリーという観点からも取り上げていただきました。
                前の週の授業で「ちづる」全編を観てもらい、今回は池谷先生と制作中のエピソードを振り返ったり、作者である僕の変化や完成後の家族の近況などをお話しました。
                質疑応答ではたくさんの方に手を挙げていただき嬉しく思いました。映画を観た後のレポートも拝読しましたが、皆さん深いところまで色々考えてくださっていて感激しました。
                中でも特に面白かった感想を書いてくださった方がいたので少しだけ紹介させていただきます。
                「監督である兄が画面が登場すると、まるで自分自身が登場しているようで恥ずかしくなる。単なる観客でいさせてくれず観ていて落ち着かない。
                …兄が母親との口論するシーンでカメラを指して『再生する?!』という姿を見せられて本当にやめてほしかった。でもなんだか笑ってしまった。…
                監督は観客側とスクリーン側を自由に行き来しながら、観客を映画の中のあの部屋へと誘う。」
                そうか、そういう見方もあるのかとハッとさせられました。
                授業後は池谷先生と受講生の方何人かと食事を食べに行きました。今回の授業は学生以外も受講可能ということで、妻と息子も参加させていただき食事にも同行しました。池谷先生と息子の初対面も叶い、皆さんにも家族を紹介できてよかったです。
                池谷先生、受講生の皆さん、ありがとうございました!


                今回の池谷先生の授業は残り3回。 毎週火曜日の16時40分から池袋キャンパス5号館の5122教室(1階)です。
                7/4 「ルンタ」の上映
                7/11「ルンタ」の解説と質疑応答
                7/18 対談「変貌する世界を映画から読み解く」(ゲスト:映画宣伝プロデューサー 市川篤氏)
                一般参加可能なのでぜひ!

                それではまた☆
                | 赤 正和 | - | 17:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                国立市
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                  今日は国立市で上映会&講演会がありました。
                  主催のバリアフリー映画上映実行委員会の皆さんは、視覚障害のある方のために音声ガイドを作成して、池谷先生の「先祖になる」など様々な映画のバリアフリー上映会を10年以上開催していらっしゃいます。
                  今回は午前中は名作「第三の男」、午後に「ちづる」を上映していただきました。音声ガイドもスピーカーから聴く形での上映でした。
                  「第三の男」、はじめて観ましたが面白かったです。音声ガイドの音声と一緒に映画を観るのは初めてで、観る前は正直慣れていないので集中できるかな?と思いましたが、実際観てみるととても自然で気になりませんでした。むしろ音声ガイドで楽しんでいる方と映画の世界を一緒に体験してる感触があって良かったです。
                  音声ガイドでどの部分をどう描写するのかがとても興味深く、どう伝えるかを考えることはもうひとつ映画を作ることに近い作業だなと思いました。例えば「うなづく」「まっすぐ歩く」という動きを切り取るだけで、登場人物の複雑な心情を表現できたり、物語がドラマチックに動き出したりするシーンがありました。長いセリフよりも人物の一つの所作、ワンショットでたくさんのことを伝えられることがあるのだなと改めて勉強になりました。
                  バリアフリー上映会の常連さんで視覚障害のあるお客さんがおっしゃっていて印象に残ったのが、やはりこの動きを理解していくのがなかなか難しいところがあるというお話。それからもう一つ、舞台と違い音の発信源が全部スピーカーから聞こえるので人物の立ち位置を把握しづらいというお話でした。どのように工夫したらいいのかその場で答えは出ませんでしたが、そうした生の声を聞けて良かったです。
                  午後の「ちづる」上映会もあたたかな一体感があってとても楽しかったです。お客さんから漏れる声が聞けて、やっぱり映画館や上映会で映画を観るのはいいな〜と思いました。自宅で映画館と同じスペックで観れる環境があるとしても、1人で観るのとは違うのだろうなと思いました。
                  今回目をつぶって音声ガイドを頼りに鑑賞してみましたが、知っている映像が頭の中にあるのであまりよくわかりませんでした。^_^; お客さんどうだったのでしょう…?講演の後の質疑応答でたくさんの方が発言してくださった感じをみると、実行委員会の皆さんのおかげで楽しんでいただけたのかなと思いました。

                  バリアフリー映画上映実行委員会の皆様、ありがとうございました!今日のために長い時間をかけて音声ガイドを作ってくださり感謝です。待っている方がたくさんいると思うのでこれからもぜひ映画を届けてください。応援してます。
                  | 赤 正和 | - | 16:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  映画「ぼくと魔法の言葉たち」
                  0
                    4月から劇場公開される映画「ぼくと魔法の言葉たち」をご存知ですか?
                    先日、知り合いの方から上映に先駆けて観せていただきました。

                    ディズニー映画が大好きな自閉症の青年・オーウェンが主人公のドキュメンタリー映画です。
                    少年時代の家族とのふれあいや、大学卒業後一人暮らしを始める様子など、オーウェンの成長物語がカメラに収められています。全編にディズニーアニメが散りばめられ、オーウェン自身の純朴でさわやかな人柄がそのまま伝わるような、大人も子どもも楽しめる作品です。
                    両親とお兄ちゃんはオーウェン思いで、とてもあたたかい家族です。僕はお兄ちゃんに感情移入してしまいましたが、やはりアメリカも日本もきょうだいの思いは一緒だな〜と思いました。
                    映画の宣伝では、少年時代の奇跡的なエピソードを前面に出していますが、現在のオーウェンの新生活に向けた奮闘ぶりもとてもおもしろいです。というか、どっちかっていうとそっちがメインじゃないかなと思います。
                    オーウェンの就活や恋愛事情もユーモアたっぷりに描かれていて思わずフフフと笑っちゃいました。
                    ただただ楽しいだけの映画でなく、自閉症の当事者としての力強いメッセージも込められています。この軽やかでポジティブな映画の力で理解が広まり、自閉症の方もそうじゃない方も一緒に楽しめる社会になればいいなと願います。
                    4月8日からシネスイッチ銀座ほか全国順次公開のようです。
                    映画「ぼくと魔法の言葉たち」のホームページはコチラ
                    みなさんぜひ観てみてください〜^_^
                    それではまた☆
                    | 赤 正和 | - | 17:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    息子が生まれました!
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                    先月息子が誕生しました!
                    おかげさまで母子ともに健康です。

                    出産の時に立ち会うことができて、生まれた瞬間うれしくて自然に涙が溢れました。支えてくださった皆さんとがんばってくれた妻に感謝です。
                    職場に今月お休みをいただいて、2人で子育てすることにしました。妻は息子の世話と産後の自分の身体のケアを、僕は家事全般をすることになり、主夫修行中です。
                    得意じゃない料理を毎日3回つくるだけでも地味に疲れ、役所に書類を出しに行ったり、ミルクを作ったり、洗濯したり、意外と忙しいなァと思いました。
                    加えて赤ちゃんは2,3時間ごとに起きるので、こちらもぐっすりとは眠れず慢性的に眠いです。
                    世の中にはこういう状態で休む間もなく1人でがんばっているお母さんもいるので、本当にすごいなァと思いました。
                    でも息子の顔を見ると疲れも吹っ飛びます。一緒にゆっくり過ごせてとてもしあわせです。生きててよかったな〜と日々感じます。

                    ああ、自分からもおっぱいが出たらいいのに〜っ。笑
                    それではまた〜☆
                    | 赤 正和 | - | 10:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |